【マルキュー】ハイブリッドクロス実釣インプレ|F値の意味とコスパ裏技も紹介

釣り

「釣りはしたいけど、虫エサはどうしても触れない…」

そんな人にちょっと試してみてほしいのが、マルキューの「ハイブリッドクロス」。

しゃんぼー
しゃんぼー

どんなエサ?F値ってなんなの?



気になったので、実際に使って検証してみました。

この記事では

・種類とF値(硬さ)の違い
・おすすめの使い分け
・実質1投4円の神コスパな裏技

まで、初心者目線で分かりやすくまとめていきます。

噂のハイブリッドクロスってどんな餌?

一言でいうと、「生の素材」と「人工エサの手軽さ」をドッキングさせた進化型のくわせエサです。

実際に使ってみると、かなり快適。

「これ、思ったより革命かも…」
と感じた、実際に使って分かった推しポイントを紹介していきます。

ハイブリッドクロスのここが最高!推しポイント5選

  1. 突然の「いま釣り行きたい!」に24時間対応
    冷凍保存がきくので「今日釣りに行かなきゃ死んじゃう」レベルの発作が起きた時の常備薬としてストックしておきましょう(笑)
  2. 遠投でちぎれない
    フルキャストしても外れなにくい驚異のキープ力。
    それなのに軽いから、魚が警戒せずに喰ってくれる!はず(笑)
  3. とにかく臭い
    パッケージを開けた瞬間、かなり臭いです(笑)。
    でも、お魚さんは臭いのが大好きなんです。
  4. 虫エサが触れない人でも大丈夫!
    ゴカイやイソメがうにょにょしてる姿を見ると、ひぃぃぃってなる人も問題なし!
    めちゃくちゃハリ付けもしやすいです。
  5. 神コスパ
    コスパに関しては後半で詳しく説明します。

(※実は、1投あたり「約4.4円」まで抑える秘密の裏技もあるので、記事の後半で詳しく紹介します!)

これでもう迷わない!種類と選び方

1. 実は、中身はすべて「オキアミ」太さは3種類

パッケージにはいろいろな種類が並んでいますが、実はどれを選んでも原材料はすべて同じ(オキアミやイワシのミンチ)です。
基本の「太さ(サイズ)」が3種類に分かれています。

イソメタイプ(S): 太さ 3mm
オキアミ・むきエビタイプ: 太さ 5mm
有頭エビタイプ(M): 太さ 7mm

成分は同じなので、狙う魚の口の大きさや、使う針の太さに合わせてサイズを選ぶだけでOKです!

2. 謎の数値「F値」は硬さの目安【全部で7種類】

ハイブリッドクロスのパッケージに大きく書かれた「F値」という数値。

これはマルキューが体系化した「エサの硬度(硬さ)」を表しています。

シリーズ全体で硬さは全部で7種類あり、数値が大きくなるほ硬くなります。


それぞれの形状(タイプ)に合わせて、一番釣れる絶妙なF値があらかじめ設定されているのが特徴です。


💡 ココがポイント!
ちなみに、同社の「ハイブリッドクロス クルール」は【太さ1種類×硬さ3種類】ですが、こちらの通常タイプは【太さ3種類×硬さ8種類】のフルラインナップ。

自分の買ったエサが「どのくらいの強度なのか」が数値でパッと分かるので、戦略的にエサを選べる面白さがあります!

詳しい商品使用は公式サイトでも確認できます。
👉マルキュー「ハイブリッドクロス」公式製品ページはこちら

現場で迷わない!「硬さ(F値)」の選び方

7種類もあると「結局どれがいいの?」と迷ってしまいますが、選び方はシンプルに「食い込み」「エサ持ち」かの2択で考えればOKです!

食い込み・自然さを狙うなら「柔らかめ(F1.5〜F3)」

魚が食い渋る時や、波や潮に乗せて自然にエサを漂わせたいときに。
魚がエサを口に入れたときに違和感を持たないため、フカセ釣りなどに最適です。

② 遠投・エサ取り対策なら「硬め(F7〜F15)」

フルキャストで遠投する、エサ取りが多いときに。
キープ力があるのため、投げ釣りや大物釣りに真価を発揮します。

柔らかめ
(F1.5〜F3)
硬め
(F7〜F15)
特徴: 本物の生オキアミやボイルに近い柔らかさ特徴: キープ力がある
・活性が低い
・フカセ釣り
・エサ取りが多い
・遠投・大物釣り

どれを買うか迷ったら?魚種別おすすめ一覧

公式が推奨しているターゲット別の鉄板スペックがこちら。まずはこれを基準に選べば間違いありません!

対象魚・釣り方タイプ
グレ・チヌ
(磯・堤防フカセ)
・オキアミタイプ(F1.5、F2)
・むきエビタイプ(F2.5、F3)
マダイ・青物
(海上釣り堀・船)
・ 有頭エビタイプ(F7、F10、F15)
シロギス・ハゼ
(投げ釣り)
・イソメタイプ(F15)
タチウオ・アマダイ
(船釣り)
・有頭エビタイプ(F15)

👉オキアミタイプF2を見る
👉むきエビタイプF2.5を見る
👉有頭エビタイプF7を見る

ハイブリッドクロスの使い方は超シンプル!


使う際の手順は驚くほど簡単で、現場での手返しも良くなります。

1.解凍する

使う分だけパッケージから取り出して解凍します(車中や釣り場に向かう途中で自然に解凍されます)。

2.スリットから割く


エサにはあらかじめ便利なスリット(切り込み)が入っています。
使いたい長さに合わせて、手でピッと割くだけ。
ハサミも不要です。

3.針に刺す


動かないので、狙う魚や仕掛けに合わせてチョン掛け、縫い刺しなど、お好みの方法で自由にセットしてください。

デメリットは?使うときの注意点

釣果や使い勝手において文句なしのハイブリッドクロスですが、これだけは気をつけてという注意点があります。

【超重要】あの「爆臭汁」が漏れると大惨事になる

解凍される時って、どうしても結露というか、あの強烈なニオイの汁が出るんですよね。

性能面ではプラスの爆臭汁ですが、裏を返せば「漏れたら終わり」を意味します(笑)

実はそのままクーラーボックスに入れてたら、汁が漏れてしまい、中がとんでもなく臭くなりました…(涙)

持ち運びの際は
ジップロックで密閉
小さいケースに小分け
することを強くおすすめします!

解凍と冷凍を繰り返すとエサが硬くなってしまう

公式情報によると「解凍と冷凍を何度も繰り返すと、少しずつエサが硬くなってしまう」とのことです。

本来の絶妙な硬さ(F値)で使いたいなら、なるべく早めに使い切るか、小出しにするのがコツです。
余ったエサは「1週間程度なら冷蔵、それ以上なら冷凍」で保存しましょう。


さて、ここまでの説明で基本から選び方までバッチリですね!
「ハイブリッドクロスが凄いのは分かった。」

となると次に気になるのはこれですよね。

でもお高いんでしょ?

はい。テレビショッピングなら完全にこの流れです(笑)

お待たせしました。
ここからは気になるコスト面について解説していきます!

【実質1投4円!】生エサ比較と「F7」カットの最強コスパ裏技

店頭での価格は1パック880~990円前後。

「釣具屋さんで生エサを500円分買うより、少し割高じゃない?」と思うかもしれません。
でも、実際に使ってみると「結果的にこっちの方がコスパが良い」と断言できます。理由は3つあります。

1「余っても捨てなくていい」から無駄ゼロ
(※生エサは廃棄だけど、これは次回に持ち越しOK)

2「エサ持ち異次元」だから消費スピードが遅い
(※エサ取りに強いから1パックが驚くほど長持ち)

3「釣具屋への往復ガソリン代・時間」が浮く
(※家から釣り場へ直行できるタイパの良さ)

・生エサ: 500円 ⇒ でも余りは廃棄、エサ取りで即消費、お店に寄る手間あり

・ハイブリッドクロス: 約990円 ⇒ でも次回に持ち越しOK、エサ持ち抜群、ストック可能でタイパ最強

目先の数百円の差以上に、「無駄なく使い切れる満足感」と「時間の余裕」を買えるという意味で、コスパ(タイパ)はすでに最強クラスなのですが……

しゃんぼー
しゃんぼー

ここで、私が現場で見つけた【コスパをさらに異次元にする】最高の裏技を教えちゃいます!

私は「F7(有頭エビタイプ)」を購入したのですが、縦と幅を4分の1にカットして使ってみました。



すると…
有頭エビの硬さで、イシゴカイ」太さにスリム化!



魚の吸い込みが抜群に良くなる上に、1本(10cm)からチョン掛けサイズがなんと「16回分」も取れる計算に!
1パック(14本)なら合計224回分です。

990円 ÷ 224回 = 実質1投あたり約4.4円

普通に使っても大勝利なのに、このカット技を使えばもお財布への優しさは完全に異次元レベルになります。

私が実際に使ったF7はこちら👇


ハイブリッド クロス 有頭エビタイプ (M) F7 MARUKYU(マルキュー) クール便

まとめ:これからの大人の釣行の、心強い相棒に


何より、「エサ取りに取られたかな…」「遠投で身切れしちゃったかな…」という釣り現場での余計な不安(ノイズ)を消してくれるのが最高です。

あれこれ大量のエサを買い込まず、これ一つをクーラーに忍ばせて、どっしりマイペースに海と対峙する。
そんな時間と心に余裕のある大人の釣りに、まさにぴったりの相棒です。
釣具屋さんで見かけたら、ぜひチェックして冷凍庫にストックしてみてくださいね!

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